ブログを読んでくださった皆様へ
こんなただの一般人であるわたしのブログを読んでくださりありがとうございます
「絶対」なんて存在しない話、の反響が大きく嬉しいような恥ずかしいようなそんな気持ちでいます、ありがとうございます
たくさんの方にいいねやリツイートをしていただきありがたい限りです
夏の終わりに思うこと、というブログを書いた時にわたしの主観ですのでご了承下さいと一文書かせていただきましたが、今回は文章を添えるのを忘れてしまっておりました
誤解は生みたくな、と思ってので別のブログとしてこれを書いております
今後も同じスタンスでブログを書かせていただきますので記事を読まれる前にご一読いただけますと幸いです
無知が1番怖いといつの日か如恵留くんが言っていたような気がします
そのためにたくさん勉強している、と
きっと知らないと見つけられない世界があります、考えがあります
わたしは松松の経歴をきちんと知りません
Jr.担だったので松松のことは知っていたし、ガムシャラなどで松松の活躍を見ることはありました
でもTravis Japanの歴史しか知りません
見てきたその歴史も時の流れとともに記憶が薄れつつあります
レポや当時の雑誌を漁ったりしないと思い出せないことの方が増えてきました
でもこれだけは鮮明に覚えています、仕事がなくて苦しかったこと
苦しかった過去を宣伝したいわけじゃありません、これだけTravis Japanが努力してきたことを伝えたかった
何様かよって思われるかもしれませんね
松松を追い続けてきた人にはきっと今まで違う景色が見えていたはずです
楽しい苦しい含めいろんな経験を松松もしてきたはずです
わたしはその歴史もその時にファンの人が抱いた感情もわかりません
松松を応援してきた方のツイートを見た時にわたしも新しい景色を見ることができました
1つの出来事もいろいろな角度から見たら見え方が変わってくると思ってます
知らなかったことを知った後に改めてみてみたら、それも見え方が変わると思います
ちょこっと視線をずらしただけで赤かったものが青く見えるかもしれない
昔のトラジャのことを知りたいんです、と言ってくださる方がたくさんいらっしゃいました
過去のことを知っているからと調子に乗りたいわけではない
ただTravis Japanが結成時から大好きだから、守りたいから、知りたいと言ってくださる方がいるならその力になりたいと書いたブログです
わたしにだって経験していない過去はあります
JR.Aは知ってますがS.A.Dの当時のことは知りません
プレゾンだって当時高校生だったわたしは2014の一回しか生で見れてません
学校終わり、勉強の合間にレポを検索しては楽しんでいたことをよく覚えています
過去を知っている方の中には不快に思われる方もいらっしゃるのではないでしょうか
でも温かい言葉もいただきました
その当時苦しい気持ちをしたことを思い出しましたとか、すごいわかります共感しましたとか
全員とは言いませんが、ある程度昔から応援している方の気持ちは代弁できているのかもしれません
あくまでわたしの気持ちです、考えです
これを読んでどう思うのか、それは人それぞれだと思います
押し付けるつもりもありません
押し付ける権利などわたしには存在しません
でももしわたしのブログを読んでなぜ数字が大事なのか、こんなに騒がれているのか、なぜメンバーが直接数字が大事と言ってきたのか、その理由に気づいてくださる方がいたならわたしはそれだけで幸せです
Travis Japanに確固たる自信を持って欲しい
その一心です
確固たる自信が、永遠を作り出してくれるかもしれない
失いたくない、ただそれだけ
圧倒的な人気と数字が欲しい、どのグループも追いつけないくらい
人気を見せつけてトラジャの夢を全部叶えてあげたい
そしてそれを、見守っていたい
数年前じゃ絶対に信じられなかった、トラジャがデビューしたいと発言することすら
初の横アリ単独、平日の昼間
発表されたとき、果たして埋まるのかと心配でしかたなかったのを覚えています
神様にすがりたい
わたしのことを批判していただいても構いません
なにを選ぶのか、なにを思うのか、それは自分の自由です
価値観も人それぞれ
だからわたしの価値観では、批判したりする時間があるくらいならわたしはトラジャのために何かをしたいと思ってます
だってあーだこーだ言ってられるのも彼らがTravis Japanとして今存在してからているからだから
アイドルじゃなければ、ジャニーズじゃなければ今彼らはそこにはいません
批判も自分の考えをぶつけることすらできません
Travis Japanに人生を捧げて応援し続けたい
ただそれだけです
ここまで見違えるような活躍を見せてくれた彼らをもっと見ていたい、失いたくない
トラジャなら大丈夫
その気持ちだってもちろんあります
これだけ実力があればいつか絶対報われる、そう思いながら今までずっとついてきました
人は人、自分は自分
そう思いたい、でも芸能界は競争社会
そう思うにはまだ数字が足りない。
わたしは怖い、彼らがつまずいてしまうのが
怖くて仕方ない
YouTubeの数字、わたしはずっと怯えています
泣きそうになりながらこのブログを書きつつ動画を回しています
この気持ちをわかってくれる人だけでいい、一緒に頑張りましょう
本当はみんなにわかって欲しいって思ってしまうけれど。
如恵留くんのような素敵な文章が書けず申し訳ありません
Jr.大賞たくさんの人が頑張っていた姿を見て元気付けられたのを思い出しました
トラジャの未来を輝かしいものにできるよう、自分にできることを頑張りましょうね
最後まで読んでくださりありがとうございました。
2020.1.6 あいる